厳しい現実にさらされている森林、実は経済と密接に関わっています

森林資源の循環と経済

森林は現代、炭素を固定する機能が大きく評価され、人間社会の中での位置付けが変わろうとしています。
この森林が生み出す木材を、私どもオノダはいただいて生計をたててまいりました。
そしてこれからも、木材を社会的に有用な資材とすることで役立っていきたいと思っております。
しかし、木材を利用する環境は最近大きく変化しています。
そうしたなか、私どもオノダはこう考えています。

木は「再生可能な資源」です。
だから、木で住宅を作る意義があります。

木を伐採するなと言うことは極論過ぎます。育てながら使うことが重要ではないでしょうか?

森林資源を守る
 = 木を使いつづけること
 = 森林を維持管理する人が守られます。

林業が衰退することは危険なことです。経済的に逼迫している「山の人々」と付き合っていくことが大切です。

木を使うことで、直接的・間接的に、
地域の人々の健康と豊かな人生が支援できます。

川や海そして炭素固定の側面から、われわれは木材を使いつづけます。